小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
現在,小松島港からステーションパーク,市立図書館,日峯大神子広域公園,徳島赤十字病院や福祉施設などを含めた全体的な中心市街地の活性化に向けた基本計画が立てられております。
現在,小松島港からステーションパーク,市立図書館,日峯大神子広域公園,徳島赤十字病院や福祉施設などを含めた全体的な中心市街地の活性化に向けた基本計画が立てられております。
それから,学校再編,この本港地区と学校再編においては,人の流れが大きく変化することが予想されますので,これらの事業が生かせる効果を検証しつつ,さらには,本市の中心市街地にあります徳島赤十字病院を拠点とする医療施設,これは拠点とする地域医療施設となりますので,地域医療を誘導させるための必要な措置。
本港地区活性化事業につきましては,3月定例会議におきましても,市長のほうからもいろいろお話がありまして,聞かせていただきましたが,ステーションパーク,みなと交流センター,図書館,徳島赤十字病院から以下,こちらのエリアにつきましては,行政の方がいろんなことも御存じだろうと思いますが,私も地域が近い中で,こちらのほうに,暇なときには足を運ばせていただくことがございます。
2つ目といたしまして,同月26日,本市と徳島赤十字病院との間で,市民福祉の増進,地方創生推進及び市民サービスの向上を図ることを目的に,包括連携協定を締結いたしました。御承知のとおり,徳島赤十字病院は,市民の皆様が安心して暮らせる地域の中核医療機関として地域医療を支えるだけでなく,災害救護や社会福祉事業を展開するなど,地域の福祉,医療の発展等に多大な貢献をしていただいております。
ひのみね通りには徳島赤十字病院があるんです。その北側に大きな民間病院があって,ちょっと行ったら交差点のところに認定こども園があって,さらに北へ行くとみなと高等学園がありまして,そして,みなと高等学園の北側には,これは民間なんですけど高齢者施設があるんです。高齢者施設のすぐそばに,正式な名前は何ていうんですかね,県立の施設があるんですよね。
特に,そのエリア,一番西側には徳島赤十字病院もございます。この病院は,決して断らない医療ということを標榜されておりますので,こういった医療機関が小松島市のあの場所にいてくれるということは,我々が大きな安心感を享受できるということでございまして,こういったアドバンテージというか,アピールポイント,こういったことをしっかりと伝えていけるような計画にしたいと。
議員御質問の本港地区周辺の活性化に関しましては,私が市政のかじ取りを任されてから,さらにその思いを強くしてきたところでございまして,特に,小松島みなと交流センターから徳島赤十字病院に至る地域につきましては,ステーションパークや図書館,サウンドハウスホール,しおかぜ公園なども所在し,たくさんの方にお越しいただいているエリアであり,これらの施設などが効果的に連携することによって,複数の施設で多様な学びや
併せて,まちの中を正しく案内する道標となる再配置につきましては,本港地区から徳島赤十字病院までのエリア全体を捉え,まちの魅力を充実させるという視点からも,配置を検討してまいります。また,まちの中心的役割を担う小松島ステーションパークの空間の在り方につきましては,地域コミュニティーの形成やにぎわい創出の拠点として,魅力と活力のさらなる充実を目指し,昨年度から取り組んでいるところであります。
本市では,今月以降,徳島赤十字病院の医療従事者の方々から3回目の追加接種を開始する予定であり,来年1月中旬以降には,高齢者施設入所者の方々を対象に追加接種を開始する予定としております。また,65歳以上の高齢者の方々につきましては2月中旬以降,その他の方々につきましては4月以降の該当となる時期に応じて順次接種券を発送する予定としております。
具体的には,まずはやはりかつてのにぎわいを取り戻すべくステーションパークから本港地区のエリアにかけまして,若い世代をはじめ,あらゆる世代が親しみを持てる空間へと再生すること,また,徳島赤十字病院を中心とした教育・福祉エリアによる安心なまちづくりを推進し,各施設を点から線へ,そして面へとつなげていくことにより,中心市街地の活性化を目指してまいります。
議案第63号の令和3年度小松島市一般会計補正予算(第3号)につきましては,歳入歳出とも2,729万1,000円の追加補正でありまして,内容といたしましては,喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症に対応するため,生活保護に準じる水準の困窮世帯に対する支援策としての生活困窮者自立支援金支給事業や,市民の皆様が安心して暮らせる医療体制の確保を図るため,三次救急医療機関として地域医療の中核を担う徳島赤十字病院
接種場所につきましては,従来どおりの市内の22医療機関,それと,集団接種で徳島赤十字病院,ひのみね総合療育センターを考えております。また,引き続き,アスティとくしまでの接種継続の県への要望を行っていきたいと考えております。
これは先ほど委員のほうからも御指摘があったように,令和2年度から令和3年度,60万円のプラスとなっておりますが,これは委託料のほうで徳島赤十字病院の乳児院のほうに病児保育事業を委託しておるのですが,この国の基準額が60万円上がりましたので,この分でございますので,御理解いただけたらと思います。
まず,1問目の新型コロナウイルスのワクチンの接種関係につきましては,本市のワクチン接種体制については,さきの四宮議員の質問もございましたので,一部割愛をさせていただきたいと思いますが,本市のワクチン接種体制の基本的な流れとしては,本市で接種プロジェクトチームを編成して,市の医師会,それから徳島赤十字病院と連携しながら,市民が近くの,かかりつけ医で接種できる体制を構築中であるという認識はしておりますけれども
接種方法等につきましては,現時点では未確定な点も多く残されている状況ではありますが,本市といたしましては,市民の皆様に迅速かつ正確に情報提供を行ってまいりますとともに,市医師会及び徳島赤十字病院と緊密に連携し,安全かつ円滑に接種ができる体制を整備してまいる所存でございます。 また,和田島ポンプ場建設工事につきましても,地域の浸水被害の軽減,解消に向け,適切に整備を進めてまいります。
続いて,次のワクチン配送業務委託料については,ディープフリーザーを置く徳島赤十字病院から各医療機関に冷蔵で配送するというのにかかる経費でございます。 ◎ 橋本委員 今の説明ですと,例えば,かかりつけ医のお医者さんが,一人につきワクチンを打ちましたと,手間賃というか,かかりますわね。
今後,さらに徳島赤十字病院との健康づくりに関する協定の締結についても検討を進めているところであります。また,小松島市の特性を生かした環境整備といたしまして,市民の皆様が身近にスポーツを楽しむことができ,健康増進につながるよう,競輪場スポーツパークの整備,また,日峯大神子広域公園の整備を進めて健康増進のまちを目指してまいりたいと思っております。
本市においても,ステーションパークや中田駅までの自歩道や徳島赤十字病院沿いの道路照明や神田瀬川をまたぐ千歳橋,また,徳島赤十字病院から1本東へ入った南側を流れる水路の両岸壁に照明灯を埋め込むなど,それぞれの地域の個性を考慮し照明灯としての整備をされており,こうした道路照明は本市を訪れる人々へのおもてなしの気持ちを表現する役割も持ち,市民にとっては何よりも安全・安心して暮らせるための必要不可欠な施設となっております
受け入れ先病院は、阿南医療センター1,485件、原田病院41件、羽ノ浦整形外科内科病院28件、徳島赤十字病院1,305件、江藤病院61件、その他の医療機関251件となります。阿南共栄病院49件、阿南中央病院14件は、その他の医療機関に含まれます。